ブログ引越しの予定

実は、まだ全然準備できていないけど、このブログは引っ越す予定であります。(やっておきたいことのひとつ)

友人が大元をつくってくれたのが一番の理由。

作品置き場としても、使えるように。

(レビューも独立して書ける!)

もう本当に頭があがらない…今準備してて事細かな説明に泣きそう。

ちなみに過去1年ちょっとの記録はここに過去ログとして置いていくつもりである!

(たくさん☆をくれた先生や皆さん、本当にありがとう)

 

でも、実は。

今までわたしはこのブログを身内(元々親しい人々)に向けて元気だよ!もしくは元気じゃないよ!というために書いてて、なんなら外から発見されたくないとさえおもっていた。

(とあるワードを書くと、すごい検索されてしまうので避けるなど…)

ただ、もう少しだけ外の人に向けた場所にしようかなと、だいたい高知旅行のあたりから思ってた。

この場所を基盤にむしろ新しく「つながり」ができたらいいなって。

 

そう思うようになったのは、上のようなプラスの理由からだけじゃなくて、もはや誰が見てるんだかよくわからん状況で(これはわたしが考えなしだった。クローズドにするなら徹底すればよかった)、あんまりにも率直な内側の気持ちを記すのは無理だなっておもったからだ。

これからは加工して書くよという意味じゃない。ただ、全部書かなくていいんだって思う。当たり前なんだけど。

嘘のない目で、話せる範囲だけ!

ってことかも。

 

ただ、まだちょっとどこまでのスタンスにするかは悩んでいたりする。

友人や知人や有名人のブログを見ても、「あー、誰に向けて書くかで、全然文章って違うんだなー」としみじみ思う。

もちろん何のために書くのかでも、それは全然違う。見せる部分も省く部分もちがう。

せっかく引っ越すし、間が空きまくりにしろ1年も続けてきて自分の傾向はわかってきたし、ブログをなんのために書きたいのかなって、この機会に改めて考えておきたい。続けたいので!

 

今わたしがつぶやきのようにハードルを下げて更新してるのは、出産直前のただの日々のつぶやきは、ちゃんとした1ヶ月に1度の文章に勝るんじゃないかと思ってるからだ。

まとめにしたら抜け落ちてしまうような小さな要素。臨場感。ころころと変わる感情の足跡。

きっと子どもが生まれたら、観察日記みたいに、子どもも自分も周りのひとの変化も見てたい文字にしながら考えたいって思う気がする。

そういう日々の実感や、超個人的なことを書いていける場所がいい。

つぶやきも長文もどちらも。

あと創作のことも気兼ねなく!(顔見知りを気にしすぎないというのは、そういう意味でも)

ともあれ、一年かけて気づいたのは、メインテーマはNYという場所についてじゃないだろうなこれからもってこと。

もちろん住む場所だからいろいろ思うとこはあるし、日々なんかしらあるし、違いとかから影響も刺激も受けつづけるだろうけど、わたしの興味はたぶんもっと身近なことなんだ。英語の先生とのくそくだらない会話の中身とか、そんなん。

そんな感じのNY紹介とかじゃない距離で、だけどNYのこともしゃべれたらよいな。

まだちょっと考え中だけど、探り探りで、わたしのアウトプット欲を解放してくれる場所にできたらなと思ってるなうなのでした。

ジャブ?

子宮収縮ってどの状態を言うんだろう。前駆陣痛(ホンモノじゃない陣痛。陣痛のジャブ的なもの)ってどれだろう。

わかんないけど、お腹の中身がうねうねしている。いつもと何かがちがう。痛いと言うよりはうねうねしている。きゅっとしたり、ひねったりしている。さっきからだいぶ続いている。痛くないんだけど。破水ってスタートの合図じゃないらしい。そのぐらいわかりやすいあれじゃないと、これ、もしなんか始まってもわかんねーぞ。
気がそぞろ。そぞろもそぞろ。部屋のそうじも進まない。4コマも文章もかけない。本も集中して読めない。気がそぞろ。今日はお好み焼きの予定だけど、気がそぞろ。
夜にはじまるのはいやだ。先生いなそう。
これがジャブ的なあれでありますように。
不安だ。
 
追記:収まった。お好み焼きを食べた。掃除をちょっとした。

気づくと

お腹が硬くなっていることがよくある。
さする。
今週あらかたのものがそろう。そろえる。
来週日曜に母さんがやってくる。マジか。マジかー…。
ちまちまとやっておきたいことを進める。
間に合うだろうか…いけるとこまでいきたし。