なんでもメモ5「小銭パニック」

小銭がなにがなんだかわからないため、買い物で紙幣を使いまくってたら、小銭が溜まって来てしまった。
OH…。
 
こっちの小銭はサイズの大小が、値段に比例していないので、わかりづらい。
 
こういうときは、絵にかくのがわたしのやり方なので、描いてまとめた。
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覚えた!
ぱっと見たら、わかるようになった!
さっそく買い物に行った!
1店目で、ささささっと25セントを判別し、うまく出せた!
1セントは色違うから、間違わんし。
 
やったやったー!と思って、買い忘れに気がついて、向かったお店で、店員がものすごく冷たくて、その冷たさに今きっと「早くしろこのクズが!」と思われているに違いないと焦り、また札を出してしまった。悲しい。小銭増えた。
 
でも、悲しいよりは悔しいほうがいいかな?前に進む力になるような。
 
ということで、ついでに、この冷たさへの対し方を考えたい。
多分なんだが、この冷たさを、こっちでは受け止めちゃいけないんだよなとおもう。(多分、それが前提なんだ)
「うお、冷てーな」ぐらいで、自分のところまで持ってこないほうがいいんだ。
それは図太さというよりも、受けながすというよりも、そもそも持ち込まないのだ、が今思ってる感覚に近いかも。
この冷たさに答えることはないのだ。これは投げられたボールじゃない、このひとはこのひとで完了しているのだ。
 
このような態度で来る人は沢山いるので、そしてそれは文化の差だとおもうので、対し方を変えて行きたいと思うである。