後輩がやってきた!

昨日、こっちに旅行に来ていた後輩とその友だちと、夜ごはんをイタリアンレストランでいっしょに食べた。(先輩も仕事早く切り上げていっしょに)

 
いつから会ってないんだろう?大人の綺麗なおねーさんになっていた!非常にあると思います。
後輩の友人も同じ大学出身なので、きっとわたしと気が合うとおもう、と言っていたのだが、会って1分しないうちに、あっ好きだ!と思った。なんだろう、共通の雰囲気ってあるよね。
 
大学は女子大だったんだけど、あそこに通いはじめたときは女というイキモノがあんまり好きじゃなくて(自分含む)、それが匂い立つような女子大という場所も全然好きじゃなかった。
けど、女っていろいろなんだな、いろいろでいいんだな、面白いなあと変わってけたのは、あそこで出会ったひとやことが面白かったからなのもある。(でも卒アル写真映り忘れたし、買ってないぐらい愛校心はゼロ)
気さくで親しみやすいさばさばした子が多いので、うちの大学出身と聞くと、なんか仲良くなれそうな気がする。
とにかくマイワールドを感じさせる、色々聞きたくなるような子だった。
 
すごい面白かったことがあるんだが、ここでは書かない…。(ジュリアン先生とか、こちらで出会って読まなそうなひとのことは、ついいっぱい書いてしまうが)
しかし、後輩の期は距離の取り方が独特というか大人で、それが余計にシュールで面白い。
いっぱい奇跡が起きた旅らしく(偶然出会ったニューヨークに7年住む女の人に初日案内してもらったりとか!)、そしてニューヨークがすごい楽しかったそうなので、嬉しくなった。わたしももっと色々まわってみよう。
グラウンドゼロにも興味をもった。
 
あと帰りに、お土産をくれた。
f:id:koma103:20140816150105j:plain
先輩が頼んでいた味付けのりと、わたしが頼んでた紙粘土。紙粘土重かったので、本当に悪いことをした。
紙粘土はひまなときにこねてみようと思う。先輩はおやつにのりを食べるのが好きだそう。
あと先輩は「激ヤセ」したと言われて、家に帰ってからもしつこく喜んでいた。
たぶん、週3で食べてた唐揚げを食べなくなったからだとおもう。(前住んでいた家の帰り道にうまい唐揚げ屋があった)
 今頃日本かな。
 
まだわたしも日本にいる気がするんだが、いつになったら実感わくのだろう?
ニューヨーク県にいる気分だ。(位置的には九州あたりの距離感)
でももっと経ったらありそうかな。今その場にいたいのにいれない!ってときに感じるだろう。たぶん人がらみだ。
友だちとカラオケに行きたいし、るろ剣とマーニー見に行きたいし、実家に顔出してゴロゴロしたいな。
こちらにないのはそのようなものです。